耐震リフォームをするならシロアリ対策・結露対策もしておこう

住宅を耐震化するにはまずは耐震診断を受けなければなりません。
耐震診断によって耐震性が不足している箇所を把握し、
補強すべき箇所を把握することができます。

詳細は耐震性は簡易耐震診断ではわかりません。
簡易耐震診断というのは、図面を元にパソコンソフトと使って診断したり、
目視で診断したりする診断方法です。
住宅を詳細に検査をしないので大まかな耐震性しかわかりません。
ある程度の目安にはなりますが、
耐震性が低いであろうとわかっている住宅なら、
最初から詳細に耐震性を診断できる精密耐震診断を受けておいた方がいいでしょう。

構造的に耐震性が不足しているかどうかを診断することが絶対条件ですが、
シロアリや結露による被害がないかも検査することも必要です。
シロアリに柱が食われていると、
耐震性がそれだけ落ちてしまいます。
結露が溜まっていくと柱や土台が腐食してしまうので危険です。
これらの症状が現れている場合、
耐震リフォームと同時にシロアリ対策・結露対策を考えなければなりません。
断熱材の中には結露の発生を防いでくれるタイプもありますので、
耐震リフォームのついでに断熱リフォームをしてみるのもいいかもしれませんね。

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2011年11月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:耐震リフォーム

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